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鮎釣り Q and A

Q1.鮎バリのサイズは?
Q2.色付けは?
Q3.フロロカーボンラインとナイロンラインの直線強度は?
Q4.フック付ハナカンの右と左の使い方は?
Q5.『皮打ち』一皮サカサの効果は?
Q6.『皮打ち』の打つ(刺す)場所は?
Q7.フックハナカンの硬さの調整は?
Q8.d
Q9.e
Q10.f










Q10.f
空白


Q9.e
空白]


Q8.d
空白


Q7.c
フックハナカンの硬さの調整は!
簡単な、調整方法があります。・・・「だったら最初からしたら?」・・・ごもっともです。しかし、現在仕入商品で対応していますので、自社で熱処理ができません。
硬い!と思われたら、ラヂオペンチとライターを用意してください。差し込み穴の部分をラヂオペンチで挟み、反対側の局所をライターで炙ってください。少し赤くなったら完了です。
新聞紙の上に置いて徐冷してください。冷たい場所に置くと、焼きが入り硬くなります。また、まだ硬いと思われたら焼く時間を少し長めにしてください。
数多く調整したい場合は、ローソクで焼きを行ってください。昔、ステンレス線でハナカンリングを造っていた方(某名人)から教わった方法です。
加熱処理を行う場合は、火災・火傷に気を付けて作業してください。(上手くできる事を期待します)




Q6『皮打ち』の打つ(刺す)場所は?
簡単に言えば、尻ビレの幅の上部で、アユの魚体中央にある側線は神経線で傷つけてはいけませんが、その下部までの範囲が、お勧めです。
その範囲を超えて尻尾や頭部に近づくと、オトリは暴れて打つことができません。
打ち方は、鱗の流れと逆に尻尾側から刺し、3mm程度で縫い返します。
魚体と並行に打つ方法がノーマルで、水深、水流、ハリスの硬度、ハリの重さを考慮し、斜め上・下打ちをされる名人もいます。
極端にアブラビレに打つ方も居られます。まだまだ探究する余地があります。色々とチャレンジしてみてください!



Q5. 『皮打ち』一皮サカサの効果は?
小澤剛名人が使っている事から一躍注目されたサカサの打ち方です。彼自身は、郡上八幡の川漁師から教わったといい、オトリが弱りにくいという効果、サカサバリが外れにくいという効果があると言っていました。また、一般の釣り師の方は、6時間の釣行の内、約1時間はサカサバリがサカサバリが外れた状態で釣っていると思うとも言われていました。・・なぜか納得してしまいます
2013年新作一皮サカサのテスト釣行を行った際、養殖オトリ1匹のみ使って野鮎4匹釣った後、50m上流まで移動し3匹追加しました。移動の際に養殖オトリが元気になった可能性も考えられますが、効果半分として考えても通常の尻ビレに打つよりオトリに掛かる負担が少ないと思いました。サカサバリが切れることで、尻ビレに損傷を与え、少なからずオトリが泳ぐ動作に影響すると思います。
サカサバリが外れにくい理由は、オトリの尻ビレに打つサカサバリのハリス止めの位置が影響すると思います。以前回転ハリス止めのテスト釣行をすぐにやめたのは、オトリを出す度に根掛かりしたからです。サカサバリがハンダ溶接などにより重くなったサカサバリは、当然サカサバリのハリスは下向きに近い角度になります。エンゼルグースのような一体型ステンレスのサカサバリは、尻ビレに打っても軽くてハリス止め角度は、前者と比べ随分上向きの角度になっています。多くのトーナメンターが、使う理由はトラブルが少なく、手返しも・・・・・と言われ、使われている所以です。
グースハリス止めの形状そのもので、タモ絡みや水中糸絡みの減少もありますが、軽いので根掛かりが少ない。浅場を責められる。という理由からです。
尻ビレの上の皮に打つ一皮サカサの場合は、魚体と並行もしくは、打つ角度を変えれば、ハリス止めはやや上を向く事もできます。ハリス止めからでているハリハリスの硬さと号数を、同じものを使って実験すると、オトリが泳ぐ際のイカリバリの位置が一目瞭然!一皮サカサから出ているイカリバリの位置が一番上になっています。
根掛かりが少ない!サカサバリが外れにくい!ということは、ハリ先が痛みにくいということにつながります。今まで、ここまで探究しなかったのは、皮打ちは漁師さんの・・・という偏見意識があったと思います。探究すればするほど、皮打ちという『技』に感激しました。



Q4.フック付ハナカンの右と左の使い方は?
人の利き手には、右利き、左利きがあります。鮎の鼻に入れる方向も、手前から差し込む方法。または、向こうから手前に差し込む方法があります。
右利きの方を例にとって説明すると・・・・・左手で鮎を掴み、右手でハナカンをもって・・・手前から差し込むのが『左』・向こうから差し込むのが『右』です。
昔は、右手でハナカンを持ち、向こうから差し込んでいたのが一般的だったのです。競技志向の高まりで、手前から鼻の穴に差し込む方がスピーディだという名人?の発言が元で、地方へ広まったと思われます。メーカーも当初は、右手で向こう側から差し込むのだから『右』という名称になったと思います。
フック付ハナカンの名称についての伝承が残っていない結果、某名人達が使用するというフック付ハナカンが、再び世に出て釣師のみなさんが、迷われています。名称・ネーミングは難しいですね!


Q3.フロロカーボンラインとナイロンラインの直線強度は?
直線強度でいうと、ナイロンラインが上です。その為、フロロカーボンラインの直径は、直線強度を揃える為に少し太くしています。フロロカーボンラインは、吸水性や紫外線による劣化が極僅かです。ナイロンの場合は、吸水性と紫外線による劣化がひどく、保管状態によって大きく直線強度が異なります。ナイロンラインは、毎年新たに購入される事をお勧めします。また、使い残しの保管方法は、冷暗所がお勧めです。ナイロンラインの中でも、吸水性の極めて少ないナイロンも有ります。『はなかん糸』としてマルトからH25年に発売しています。直線強度・結束強度の強さを体感してください。(素手での切断テストは、怪我する恐れがありますので、行わないでください)


Q2.色付けは?
A.通常、熱処理で付ける焼き色、電解メッキ、塗料を使った塗装で色付けをします。焼き色とは、磨いたハリを電気炉に入れたら温度200度を超えた頃から徐々に黄色くなり段々と茶色になります。300度に近づくと段々紫色から青色になります。もっと温度を上げると元の磨いた状態に近い色になります。


Q1.鮎バリのサイズは?
A.鮎バリの号数は、長さを基本とします。ミリ表示ではなく、昔の寸法表示の尺貫法。8分5厘の長さが8.5号になります。10分の長さは、約3.3cm。型に合わせて曲げたら10号のハリになるのです。