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台風14号
平成17年9月6日〜7日にかけて広島を襲った台風14号の被害、特に太田川、水内川を9月9日(金)午後3時から撮影しました。


太田川漁協下の道路の決壊箇所(広島市安佐北区可部町今井田)


今井田のつり橋の下に丸太が突き刺さっていた。この付近の住宅が特にひどい被害を被った。


飯室の高速道路下右岸側の斜面に車が何台か流されていた。


西宗川との出会い。毎回泥水を出す西宗より本流の方が濁っていた。


澄合の上、程原付近にある沈下橋が流されていた。(普通沈下橋は流れないのに不思議ですね)


津伏の堰堤付近。堰堤上には、砂場が何箇所も出来ていた。



太田川の支流水内川
柏原地区の橋の上下。橋の手前から左岸の土手が無くなっており陥没していた。
橋から上流の堰にかけて中州があったのがまったく無くなっていた。


湯来町麦谷の橋の上流左岸側の土手が流失。旧道が通れる。


麦谷の上にある下井谷の堰の下、左岸側の土手の一部が流失この付近の流れも変わっていた。



門出口の支流の出会いの手前左岸が流失していた。水内川の方も右岸側が流失。



元湯来町役場前の橋(伏谷口)の上流には大きな岩(大人の背丈の倍近い)がどこに行ったのか見当たらない。
自然の驚異とは人間が決して勝てるものではない。人間の勝手を優先する工事をすると自然は、必ず元へ戻そうとする。
コンクリートで覆った河川はやはりおかしい。川は曲がっていて流速を抑える。川は、絞って瀬となりゴミを流す流速となる。深い淵があって砂も溜まり、魚もゆっくりと休む事が出来る。自然の川とそのようなものだ。今回の災害は、自然が元へ戻そうとする流れの一つである。、




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